療育・成長の記録

成長を感じた瞬間

自制

公園の水飲み場を見つけると、真っ先にそこへ行きお水遊びを始めていた娘。

衝動的に始まってしまい、なかなか止められないのです。他に気をそらそうとするもできず、そのまま抱っこして退散することもありました。

2歳児のある日、近くのお姉ちゃんに「なんで(水遊びしてるの)止めないの?」と私が怒られる始末(苦笑)

正直、私は公園の水飲み場を見つける度にドキドキ、ストレスでした。

そんな娘でしたが、今日はなんと・・・水飲み場を見つけて蛇口をひねろうとした瞬間、私の顔を見ながら自ら「ダメ、ダメ」と言い、その場から離れて行ったのです。驚いたと同時に、成長を感じずにはいられませんでした。自制が育ってきたのかな。

社会性

公園のベンチに座りおやつを食べていると、元気なかわいい女の子が「こんにちは」と話しかけてくれました。同じ体操着を着ていたので、同じ幼稚園の子だと気付いたようです。年長さんのお姉ちゃんでした。

娘が食べていたチョコレートのお菓子に反応するお姉ちゃん、すると娘は自分のチョコレートを差し出したのです。お姉ちゃんはいらなかったみたいだけど(笑)

そして「食べ終わったら一緒に遊ぼう」と誘ってくれて・・・なんと、ローラーコースターの滑り台を一緒に滑ったのです。2回も!お友達と絡む姿を見たのは初めてだったので、嬉しかったです。

まとめ

家にいると分からない娘の側面を知ることができて、嬉しかったです。

幼稚園でお友達の中で過ごす経験、たとえ一緒に遊ぶことはなくても、ただそこにいるだけでも、それでも想像以上に成長の機会となっているんだなと感じました。

娘の行動、言動ひとつひとつに、成長を感じる今日このごろです☆

ABOUT ME
あすか
こんにちは! 自閉症と知的障がいのある3歳娘を育てる、一児の母です。 専門は看護ですが、現在は専業主婦として日々の育児に奮闘しています。 娘は1歳9ヶ月から療育を始め、これまでに7ヶ所の療育機関を経験しています。それぞれのアプローチや専門家の視点、現場の雰囲気を比較しながら、娘に合う環境を探し続けています。 幼稚園入園のため、都内で「教育移住」もしました。 私はこれまで、娘の気持ちや行動を“翻訳する”ような育児をしてきました。 娘が誤解されないように。 そして、安心できる環境につながり、成長が広がるように——。 これからも続けていく、大切な役割だと感じています。 「困った行動」には必ず理由があり、 そこには“子どもなりの言語”が隠れています。 この視点が広まれば、障がいっ子は「責められる存在」ではなく、 “理解される存在”になれるはず。 関わる大人の心も、少し軽くなるはずです。 このブログでは、娘の実例をもとに 「気になる行動の意味」と「関わり方」を、 脳機能の視点から、やさしく分かりやすく発信しています。 どうぞよろしくお願いします!